首都圏は前日もPM2.5が高い数値を示した。京畿道・広州の様子(資料写真)=(聯合ニュース)

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◇首都圏 きょうもPM2.5が高濃度の見通し

 17日の韓国は全国的に雲に覆われている。江原道の中部と南部、忠清道、朝鮮半島南部、済州島で降っている雨は昼ごろやむ見通しだ。首都圏をはじめとする朝鮮半島中部では微小粒子状物質「PM2.5」が高濃度になると予測され、ソウルなどではPM2.5の低減に向けマイカー利用を抑制する措置が取られた。

◇ソウルの住居費負担 韓国で最も大きく

 ソウルは住宅の賃料が高く、市民は所得や資産に比べ水準の低い住宅を借りる傾向があることが分かった。住宅金融公社の住宅金融研究院が17日、世帯の所得、財産と住宅賃貸状況を比較するため開発した指数がソウルは2016年に92と、全国で唯一、基準値100を下回ったことを明らかにした。基準値を下回ると、賃料負担が大きいために所得や財産に比べ見劣りする住宅を選ばざるを得ないことを示す。ソウルの指数は12年(94)に比べても低下した。16年の全国平均は115だった。

◇「専業主夫」増える 昨年は過去最多

 育児や家事に専念する男性の数が増える一方で、こうした女性は減っている。統計庁によると、2017年の非労働力人口のうち育児や家事を担う男性は17万人だった。現行の統計基準となった2003年は10万6000人だったが、15年に15万人、16年に16万1000人と増加し、昨年は03年以降で最多を記録した。一方、育児と家事に専念する女性は14年以降減少が続き、昨年は694万5000人となった。700万人を切るのは8年ぶり。

◇銀行 仮想通貨に絡む口座の管理強化へ

 仮想通貨取引の過熱に対し政府が規制強化へと動き始めた中、大手銀行が仮想通貨取引にかかわる口座の管理を強化する。銀行は昨年後半から仮想通貨取引用の口座開設を控えており、中小の仮想通貨取引業者(取引所)は法人口座の下で、法人の運営資金口座や法人役員の個人口座と見せかけて仮想通貨取引者が個人取引をできるようにしている。金融当局の関係者は17日、こうした口座に問題点があることが分かったとしながら、銀行で情報を共有し取引拒否など強力な措置を取ると述べた。

◇旧正月ギフト早めに準備 百貨店や大型スーパーに活気

 旧正月(今年は2月16日)をひと月後に控え、百貨店と大型スーパーでは旧正月用のギフトを予約する人でにぎわっている。公務員や報道関係者、私立学校教員らへの食事接待などの上限を厳しく定めた法律で贈り物の上限が農畜水産品に限り従来の2倍の10万ウォン(約1万円)に緩和されたことから、ギフトセットも10万ウォンに近い商品が数多くそろう。一方で、1〜2人の少人数世帯向けの商品として、少量、低価格のギフトセットも充実している。調理済み食品も人気だ。