あなたの会社でも、なぜか周囲の人に愛される人っていますよね。そういう人はほかの人と一体何が違うのかと、不思議な気持ちになったことはありませんか。そこで今回は、明日からマネできる愛される人の振る舞いについてご紹介します。簡単なことばかりなのでぜひ実践してみてくださいね。

挨拶は「伝える」ことを意識すること

朝、出社すると周囲の人に挨拶をしますよね。そのとき、なんとなく「おはようございます」と言っているだけだという人、いると思います。誰かに伝えようと思って挨拶することは、非常に重要なこと。誰かに伝えよう、挨拶しよう、と思って「おはようございます」と言うだけで声も明るくなり、いろんな人の心に響く挨拶となります。挨拶だけで何が変わるのかと思う人もいるかもしれませんが、挨拶だけで人の印象は大きく変わるのです
帰りの「お疲れさまでした」「お先に失礼いたします」という挨拶も同じこと。周りの人の努力に対して本当に「お疲れさま」という気持ちを込めて言うだけで、聞いている人の心に刺さる挨拶になります。個別に声を掛けることも大事。人は誰でも、大衆に向かって言われていると思うと無関心になります。「○○さん、お先に失礼いたします」と声を掛けると相手もあなたのことを気にしてくれるようになるでしょう。

目を見て名前を呼ぶこと

あなたは職場の人の名前を呼んでいますか。「〜をお願いします」と名前を呼ばずにお願いしていたり、「〜終わりました」と報告したりしていませんか。お互いの距離感や声の掛け方で、相手もあなたから自分への声掛けだということがわかるでしょう。
しかし、それだけでは足りません。人は名前を呼ばれれば呼ばれるほど、その相手に好感を持つと言われています。積極的に名前を呼んで、相手に自分のことを印象付けましょう。ただし、あまりしつこく呼びすぎると嫌がる人もいますので、毎回呼ぶ必要はないかもしれませんね。

ミスは素直に受け止め真摯に対応すること

職場において、その人の本性が試されるのはミスをしたときです。ミスを隠そうとする人やミスに気が付いても自分の非を認めず、謝ろうとしない人は見ていて見苦しいですよね。もし自分のミスが発覚したらすぐに謝罪し、リカバリーの策を上司に相談しましょう。
きちんと上司にそのミスの状況や影響範囲について報告し、リカバリー策について上司に相談してきちんと対応すれば周りの人も協力してくれるはずです。また、ミスによって二次被害、三次被害が出てしまうことが一番怖いことです。そうなると周囲の人にも多大な迷惑をかける可能性が高まりますので、ミスを発見したらすぐに報告、相談を心がけましょう。

電話応対にも心を込めて

社内で電話の取次ぎをすることもありますよね。特に若い人の場合、会社にかかってくる電話を毎日たくさん取って取次がなくてはならず、その都度自分の仕事が中断されてしまってイライラすることもあるかもしれません。
しかし、電話応対も周囲に見られていることを忘れずに。イライラした声で応対したり、ザツな対応をすると相手に不快感を与えるだけでなく、周りも不快にさせます。電話は2コール以内で取ること、明るい声ではきはきと社名を名乗ることを必ず守るようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。基本的なことばかり、と思った人もいるかもしれません。しかし、基本的なことだからこそ、心を込めて丁寧に実行するだけで周囲と差がつくのです。細かいことと思うかもしれませんが、そういうところで人の評価が変わってくるのもまた事実。明日からぜひ実践してみてくださいね。