今大会で「10番」を背負う三好。グループリーグ3戦目の北朝鮮戦で、今大会初ゴールを挙げた。(C)Getty Images

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[U-23アジア選手権]日本 3-1 北朝鮮/1月16日/中国・江陰

 パレスチナとのグループステージ第1戦以来となる先発出場を果たした三好康児(札幌)が、今大会初ゴールを挙げた。

 ひとつ前のタイ戦からスタメンを総入れ替えして臨んだこの試合で、三好はキャプテンマークを巻いて出場。2シャドーの一角に入ると、開始5分にCKの流れから左足でシュートを狙うなど試合序盤から存在感を示した。

 1点リードして迎えた43分には、伊藤洋輝(磐田U-18)からの左クロスをフリーで受けて追加点を奪取。74分に交代するまで攻守に走り回り、日本のグループリーグ首位通過に貢献した。

 試合後のフラッシュインタビューでは、「まずはこのチームで、メンバーを代えた中でこの第3戦目が大事になるというふうに全員が思っていたので、勝利という形にできたのはすごく良かった」

 続けて、「次はノックアウト(ステージ)ですし、自分たちが1試合でも多く戦うために、1試合、1試合、これまで以上に全員が高い意識を持って挑めればと思います」と、気を引き締めていた。