新作クラブ発表会に登場した鈴木愛(撮影:ALBA)

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1月16日(火)、東京都内でPINGの新作発表会が行われ、クラブ契約を結ぶ2017年賞金女王の鈴木愛が登場。試打などを行いながら、新クラブを紹介した。
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17年にPINGより発表されて話題を呼んだのが『G400』のドライバー。ドライビングディスタンス314.24ヤード、国内男子ツアーでトップの飛距離を誇るチャン・キム(米国)が使用し、平均飛距離を3ヤードアップさせるなど、飛距離に特化した性能に注目が集まった。
何よりも賞金王・宮里優作、賞金女王・鈴木の2人が使用していたことが、性能の高さを最高のかたちで証明した。これは史上初の快挙である。特に宮里はクラブ契約フリーでどのメーカーのドライバーでも使用できた。そんな中で選ばれたのが『G400』だった。
今回その『G400』の兄弟モデルで、“MAXブレずにMAX飛ばす”を合言葉にしたドライバー、『G400 MAX』などの新クラブが発表され、会場で試打を行った鈴木も「ヘッドがG400より大きいので、より安心感があって構えやすいです」とアピールした。
さらに、同時に発表された“飛んで止まるアイアン”をキーワードにしたニューモデル『G700』の7番アイアンを試打した鈴木は、会場で187ヤードを記録。「いつもは150ヤードくらいです。オバケ…!」と、その圧倒的飛距離性能に驚きの声を上げた。
17年は自身初の賞金女王戴冠のほか、年間を通じての総合的な活躍度を評価するメルセデスランキングでも1位に輝くなど飛躍の年となった鈴木。しかし、自身が強みとするパットでは平均パット数1.7582の2位に終わり、「賞金女王にもなれて、嬉しい1年でもありましたが、課題を感じる1年でもありました。パターも残念ながら2位に終わってしまった」と100%満足のいくものではなかった。
だからこそ勝利数と共に掲げる今季の目標はパッティングの具体的な数字となった。「今年はパターの数字に重点を置いて、平均1.72台を目指したいのと、3勝を挙げたいです」。同じく新発売されるパター『VAULT 2.0』シリーズについて「シャープに見えるし、何より顔がバツグンにかっこいい」と絶賛していた鈴木だが、同社の新たな武器は、更なる飛躍の支えとなるか。18年の鈴木の活躍にますます注目が集まる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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