2シャドーの一角として先発した三好は2点目を決めた。(C) Getty Images

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[U-23アジア選手権]日本 3-1 北朝鮮/1月16日/中国・江陰

 U-23アジア選手権のグループステージ第3戦、日本対北朝鮮が1月16日、中国の江陰スポーツセンターで行なわれ、日本が3-1で勝利した。日本はグループステージを3戦全勝として首位通過を決めた。

 日本は第2戦から先発メンバーを総入れ替え。3-4-2-1の布陣で臨んだ。GKは波多野豪、3バックは右から柳貴博、庄司朋乃也、古賀太陽と並び、中盤はボランチに森島司と伊藤洋輝を起用。両翼は右に長沼洋一、左に浦田樹。2シャドーは右に三好康児、左に旗手怜央が入り、1トップには小松蓮が起用された。

 ポゼッションで優位に立った日本は、立ち上がりからなかなかゴールチャンスを作れなかったが、32分にセットプレーからDFの柳が右足で押し込み、ゴールネットを揺らす。日本が先制した。

 さらに日本は最終ラインの裏に抜け出した旗手が決定的なシュートを放つなどリズムに乗ると、43分には左サイドを突破した旗手から追い越した伊藤にボールが渡り、そのクロスを三好が左足ダイレクトで合わせて追加点。日本が2点をリードした。

 前半を2点リードで折り返した日本だが、後半はグループ突破へ後がない北朝鮮に反撃を許してしまう。52分にはオフサイドラインぎりぎりを抜け出され、北朝鮮のキム・ユソンに決められ、2-1と1点差に迫られると、その後も自陣でのミスからカウンターでピンチを招く場面が目立つ展開に。
 
 しかし、日本は73分、敵陣ペナルティエリア内へ切り込んだ旗手が相手DFに倒されPKを獲得。旗手自ら蹴ったPKは、左ポストを直撃するが、跳ね返ったボールがGKに当たり、ゴールに吸い込まれた。日本が3-1と再び2点のリードを奪う。

 その後日本は高木彰人、遠藤渓太らを投入。攻撃の手を緩めず、カウンターから追加点を狙っていく。

 結局、試合は3-1でタイムアップ。3戦全勝とした日本は、グループBの首位通過が決まった。

 日本は、準々決勝でグループA・2位のウズベキスタンとの対戦が決まった。準々決勝は1月19日に行なわれる。