エンタメもビジネスもこなす多機能をコンパクトボディに

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ソフトバンクは、ファーウェイ製タブレット「MediaPad M3 Lite s(メディアパッド・エムスリー・ライト・エス)」を2018年1月下旬以降に発売する。

スマホと連携できるアプリ、「Microsoft Office」アプリをプレインストール

メタル素材によるカーブのある"ラウンドフォルム"を採用した、片手でも持ちやすい薄型コンパクトボディに、約8.0型WUXGA(1920×1200ドット)IPS液晶ディスプレイを搭載。ブルーライトを約50%カットできる「Eye Care」機能と自動色調整により、色の彩度が豊かで鮮やかな画面表示が可能だという。

米国のオーディオブランド「Harman/Kardon」の音響技術を採用した、独自サラウンドシステム「SWS3.0」とダブルスピーカーによる迫力のサウンドを楽しめる。

スマートフォンで見ていたウェブページの続きを見られるほか、着信・メール通知を確認できる「連携しよう」アプリ、「Microsoft Office for Android tablet」アプリをプレインストールする。

OSは「Android 7.0」、メモリーは2GB、内蔵ストレージは16GB。microSDXCカード(最大256GB)対応。IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.2をサポート。約800万画素メイン/サブカメラを装備。バッテリー容量は4650mAh。

カラーはホワイト。