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ニチバンはこのほど、「貼り薬」に関する調査結果を明らかにした。同調査は2017年10月26日〜27日、1年以内に湿布使用経験のある20〜50代の働く女性500名を対象にインターネットで実施したもの。

湿布などの貼り薬の使用頻度について尋ねると、43%が「月に1回以上使用している」と回答した。中には「毎日使っている」というヘビーユーザーも3%見られた。

貼り薬を使用するタイミングについて聞くと、最も多い回答は「体がこっているとき」(58%)で、次いで「筋肉痛のとき」(45%)、3位「疲れたとき」(28%)と続いた。よく使う部位は「肩」(61%)が多く、「腰」(40%)、「首」(35%)と続いている。

貼り薬を使用するうえでのストレスについて尋ねたところ、「はがれてくる」「うまく貼れない」「服からはみ出して見える」といった回答が多かった。

張り薬を「うまく貼れなかった」という経験があるか聞いたところ、95%が「ある」と答えた。特に77%が「貼るときにぐちゃぐちゃになってしまった」と答えている。

「貼り薬を貼る際にぐちゃぐちゃになること」を日常のストレスと比較してもらったところ、65%が「郵便受けにチラシが大量に入っていたとき」よりもストレスを強く感じると回答した。「トイレットペーパーが切れていたとき」よりもストレスを強く感じるという人も40%みられた。

自分で貼り薬を貼った場合に失敗する確率を部位ごとに尋ねると、「肩」は37%、「腰」は38%、「首」は37%という結果になった。前項で「張り薬のをよく使う部位」として上位3位に入った箇所はいずれも約4割の確率で失敗するということがわかった。

貼り薬での失敗について自由回答で答えてもらったところ「朝起きたら貼り薬がはがれて髪の毛に絡まり、とるときに髪の毛が抜けてしまった」(29歳)、「貼り薬を貼るのに手間取って肩凝りがひどくなった」(52歳)、「貼るときにぐちゃぐちゃになり、1回で4枚も無駄にしてしまった」(48歳)といった回答が寄せられた。