「WRC-1750GS」使用イメージ

エレコム株式会社は、無線LANルータ「WRC-1750GS」を2018年1月下旬に発売する。IEEE 802.11 ac / n / a / b / g準拠の無線接続に対応したモデルで、LAN側 / WAN側それぞれ1基の有線ポート(10 / 100 / 1000BASE-T)を実装。高速化の実現のために同時処理を可能にする「デュアルコアCPU」を搭載し、複数端末のデータを同時に送信できる「MU-MIMO機能」や、集中して電波を送信する「ビームフォーミングZ」などの機能も備えている。価格は1万1540円(税抜)。

本製品には、2017年3月にエレコムグループに加わった「DXアンテナ」との共同開発によるハイパワーアンテナが採用された。6人家族を想定し、6人全員がTVやスマートフォンなどを同時使用しても快適に通信できるように設計。5GHz帯と2.4GHz帯が独立した内蔵アンテナ(3×3)で、実測速度の大幅な向上も実現している。伝送速度(規格値)は、5GHz帯で最大1300Mbpsで、2.4GHz帯で最大450Mbps。従来モデルの「WRC-1750GHBK-E」(FWver1.20)との比較では、一軒家の3階部分の実測速度が52%アップしている(同社調べ)。

スライドスイッチにより、ルータモード / アクセスポイントモード / 子機モード / 中継器モードの簡単な変更も可能。また、快適な4K動画の無線接続を可能にする「ひかりTVモード」や、マルチキャスト ストリーミングのコンテンツを快適に再生するための「IPv6パススルー機能」なども用意されている。そのほか、子どもによるインターネットの使いすぎを防ぐ「タイマー&スケジュール機能」なども搭載した。本体サイズは約141(幅)×160(高さ)×36.5(奥行)mmで、重量は約370g。縦置きと横置きに両対応するほか、付属のネジを用いて壁掛けでも使用できる。

エレコム株式会社
価格:1万1540円(税抜)
URL:http://www.elecom.co.jp/
2018/01/16