全豪オープンテニス、女子シングルス1回戦。勝利を喜ぶマリア・シャラポワ(2018年1月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)は16日、女子シングルス1回戦が行われ、元世界ランキング1位のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は、ドーピング違反による15か月間の出場停止処分明けでは初の同大会2回戦進出を決めた。

 現在世界ランク48位のシャラポワは、自身の順位を一つ上回るタチアナ・マリア(Tatjana Maria、ドイツ)に6-1、6-4のストレートで快勝。試合時間は1時間18分だった。

 試合後のオンコートインタビューでメルボルンに帰ってくることがどれほどの意味を持つかと問われたシャラポワは、自身の腕を指しながら「見て、震えているでしょ」とすると、「こういう瞬間を大切にしている。ここが大好き」と喜んだ。

 マッチポイントをサービスエースで締めくくったツアー通算36勝のシャラポワは次戦、3回戦進出をかけて大会第14シードのアナスタシヤ・セバストワ(Anastasija Sevastova、ラトビア)とバーバラ・レプチェンコ(Varvara Lepchenko、米国)の勝者と対戦する。
【翻訳編集】AFPBB News