ソフトバンクは、同キャリア初のAndroid Oneスマートフォン「S3」を1月下旬に発売します。事前予約受付は1月19日より開始します。

Android Oneは、メーカーによってはOSバージョンアップが滞り、新旧で分断されがちなAndroid OSを「常に最新の状態に保つ」ためのGoogleの取り組みです。

具体的には、端末発売日から24か月間は最低1回以上のOSバージョンアップを提供。また、発売から3年間は毎月セキュリティアップデートの提供します。メーカーによるカスタマイズが少なく、素のAndroid UIと、Googleが提供するサービスをシンプルに利用できる点も特徴です。

「S3」は、このAndroid Oneに準拠したシャープ製スマートフォン。ワイモバイル向けAndroid One「S3」と同じモデルです。

主な仕様は、5.0インチ 1920 x 1080 IGZO液晶、Snapdragon 430 MSM8937 オクタコアプロセッサ(4 x 1.4GHz + 4 x 1.1GHz)。3GB RAM、32GBストレージ容量、最大256GBのmicroSDXC外部ストレージなど。

出荷時OSはAndroid 8.0。カメラは背面が1310万画素、前面が500万画素。バッテリー容量は2700mAhです。

防水(IPX5 / IPX8)と防塵(IP6X)、および耐衝撃にも対応。日本向け仕様となるワンセグやおサイフケータイ(FeliCa)には非対応です。



本体サイズは71 x 144 x 8.5mm、重量は143g。カラーバリエーションはネイビーブラック、ホワイト、ピンクの3色展開です。