ソフトバンクは、SoftBankブランドで販売する端末として、シャープ製のスマートフォン「Android One S3」を1月下旬に発売する。予約は1月19日から受け付ける。

「Android One S3」

 「Android One S3」は、OSにAndroid 8.0を搭載し、最新のアップデートの提供と厳選されたGoogleのアプリを搭載する「Android One」として展開されるスマートフォン。製造はシャープ。

 同端末はソフトバンクのブランド「Y!mobile」から2017年11月30日に発表され、1月19日に発売される予定だが、SoftBankブランドでも取り扱われることになった。SoftBankブランドでは初めてのAndroid Oneスマートフォンになる。

 また、ソフトバンク コマース&サービスは、アクセサリーブランドの「SoftBank SELECTION」から、「Android One S3」に対応したフリップケースやクリアソフトケース、保護フィルムなどを発売する。

主な仕様

 ディスプレイは約5.0インチ、1920×1080ドット(フルHD)のIGZO液晶ディスプレイ。チップセットはクアルコムの「MSM8937」で、1.4GHzと1.1GHz駆動のオクタコア。RAMは3GB、ストレージは32GB。最大256GBまでのmicroSDXCカードを利用できる。メインカメラは1310万画素、インカメラは500万画素。

 通信速度は理論値で下り最大112.5Mbps、上り最大37.5Mbps。Massive MIMOをサポート。VoLTE(HD+)を利用できる。

 Wi-FiはIEEE802.11b/g/n(2.4GHz)。Bluetooth 4.2をサポート。OSはAndroid 8.0。IPX5/8とIP6Xの防水・防塵性能を備える。おサイフケータイは非対応。

 バッテリー容量は2700mAh。連続待受時間はFDD-LTEで約605時間、AXGPで約590時間、W-CDMAで約740時間、GSMで約625時間。連続通話時間はLTEが約1310分、W-CDMAが約1190分、GSMで約730分。

 大きさは約71×144×8.5mm、重さは約143g。ボディカラーはネイビーブラック、ホワイト、ピンクの3色で、Y!mobileにあったターコイズはラインナップされていない。