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青春出版社はこのほど、『2週間で体が変わる グルテンフリーの毎日ごはん』(1,560円・税別)を発売した。同書は栄養療法(オーソモレキュラー療法)を専門に行う新宿溝口クリニック院長の溝口徹医師と管理栄養士の大柳珠美氏の共著となる新刊。

栄養療法とは、血液検査を行うことで体内栄養状態を分析し、その人に合った食事指導やサプリメントの処方を行う治療方法のこと。この治療方法は、現在1,000以上の医療機関で実践されているという。

溝口医師とともに同書の執筆に携わった管理栄養士の大柳珠美氏は、栄養療法に基づく糖質制限食の情報を発信している。都内のクリニックでは、生活習慣病を対象に糖質の過剰摂取を見直し、薬に頼りすぎない治療のサポートにあたっている。

同書では小麦などに含まれる「グルテン」を摂取しない食事方法について解説。グルテンフリーを実践すると、ダイエットや美容、アンチエイジング、疲労回復、集中力アップのほか、うつの改善といった効果も期待できるとしている。

また、溝口医師はグルテンフリーとセットで実践するとよいとされるカゼインフリー(乳製品抜き)や、腸管粘膜の強化や炎症を鎮める効果を高めるおすすめの栄養素、グルテンフリーで不調が改善した症例について解説している。

大柳氏は、グルテンフリーのレシピを紹介。続けやすいよう、いつもの小麦製品をグルテンフリーの食材に置き換える実践方法についてもまとめた。