モウリーニョ、シティ初黒星もリーグ戦は諦める

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▽マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、マンチェスター・シティのリーグ戦での今シーズン初黒星について言及した。クラブ公式サイトが伝えている。

▽公式戦17試合無敗を継続してプレミアリーグで首位を独走するシティ(勝ち点62)は、14日に行われたプレミアリーグ第23節でリバプールのホームに乗り込んだ。試合は先制点を許したシティが、前半のうちにザネのゴールで試合を振り出しに戻すも、その後チームは3失点。終盤の2ゴールで1点差に詰め寄ったが、反撃は及ばず。3-4で敗れたシティが今シーズン初黒星を喫した。

▽一方、リーグ戦2位のユナイテッドは、同節でストーク・シティを3-0で撃破したことにより、勝ち点を50に伸ばして首位との勝ち点差を12に縮めた。それでもモウリーニョ監督はストーク戦後、シティの独走態勢は変わらないと主張。首位との勝ち点差は気にせず、自分たちの戦いに目を向けていくことを重要視した。

「未だに首位との勝ち点差は大きい。首位を独走している状態は変わらない。我々も首位に立っていたことがあるが、彼らはプレッシャーもなく、自信を持ってプレーできる。多少のエラーや躓きがあっても余裕がある位置にいる。自信と運命をコントロールできるかは、彼ら次第だ」

「我々にとって勝ち点差は関係ない。重要なことは毎試合勝利することとできる限り最高の順位で終われるように努力することだ。それと同時に最高なチームを作らなくてはいけない。来シーズンは今シーズンの継続であり、今シーズン終了時に良いレベルに達することができれば、それが来シーズンの躍進を助けてくれる」