「TIMBUK2(ティンバックツー)」は、1989年にアメリカ・サンフランシスコで誕生したバッグブランドだ。特にメッセンジャーバッグはブランドを代表するアイテムで、タフなボディに加え、フィット感や収納力の高さなど、使い勝手の良さで人気を集めている。

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そんな同ブランドの旗艦店「TIMBUK2 TOKYO」が、2017年12月に原宿にオープンした。店舗では定番モデルの購入はもちろん、TIMBUK2ではお馴染みのバッグのカスタマイズが行える。



カスタマイズ方式は、メッセンジャーバッグやバックパックを含む全9モデルから本体を選び、色や素材を決めていくというもの。さらに内ポケットの種類が変えられる細かなオプションなども用意され、自由度が高いことも魅力のひとつだ。



例えば、TIMBUK2の定番モデル『クラシック・メッセンジャーバッグ(Mサイズ)』(税込2万3500円)なら、ボディの色は全素材合わせて計32色から選べるし、ライナーやロゴのカラーもアレンジできる。

素材は、耐久性のある940デニールのコーデュラナイロン、ワックス仕上げをしたキャンバス、撥水加工をされたポリエステルといった豊富なラインナップ。選べる範囲が広いから、こだわり過ぎて、ついつい時間も忘れて夢中になってしまいそう。



しかも店舗にはサンプルが15点ほど置かれており、素材の見本もあるから、実際の質感を確かめられる。店舗スタッフがアドバイスをしてくれるので、初めてカスタマイズする人でも安心だ。



今では世界中で愛されるまでに成長したTIMBUK2だが、ブランドがスタートした1989年当初は、創業者ひとりでバッグを製造していた。そんな当時の作業場を、「TIMBUK2 TOKYO」ではカスタムスペース「FACTORY2」として再現しており、そこでバッグのデザインができる。



「FACTORY2」にはちょっとした遊び心が隠されており、カスタムスペースの壁には小さな穴が! 「DON’T BE SHY…」の文字に従って“恥ずかしがらず”に穴を覗いてみると、サンフランシスコにある工場の様子が動画で見られる。

実際に自分のバッグもこうやって作られるのだなと思うと、既製品ではなくオリジナルのバッグを作っている実感が湧いて、より愛着が増しそうだ。



なお、商品のオーダーから到着まではわずか2週間。店舗と自社工場が密接に連携しているからこそ、ここまでのスピーディーな対応が可能なのだとか。



今後はバッグメーカーとしてだけでなく、ライフスタイルカンパニーを目指していくための拠点としてオープンさせたという「TIMBUK2 TOKYO」。見た目にも機能にもこだわった自分だけのバッグをカスタマイズして、TIMBUK2の世界観を体験してみてはいかがだろうか。

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textコバヤシユウタ(編集部)