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Microsoft公式ブログ

Microsoftは2018年1月15日(現地時間)、Azure IP Advantageの適用範囲をオンプレミス上で稼働するAzure Stackに拡大することを公式ブログで明らかにした。Azure IP Advantageは、Microsoft Azureを利用する企業に対して、知的財産関連リスクを未然に防ぐプログラム。同社が所有する1万件の特許を利用した知的財産訴訟の抗弁や無制限の保証、特許不実施主体に対してMicrosoftから特許を譲渡した際に特許不実施主体への対抗が認められなくなる。同社は2017年2月に本プログラムを発表し、過去3カ月間Azureを1,000ドル以上/月利用しているAzureユーザーが対象となる。

Azure StackはオンプレミスにMicrosoft Azureと同等のクラウド環境を設置し、社内や非接続環境のクラウドサービスにアクセス環境を提供するハイブリッドクラウド環境。Microsoft Azure StackディレクターのNatalia Mackevicius氏は、「顧客がAzure Stackを使用すると、ハイブリッドクラウド環境におけるアプリケーションを実行体験で一環したサービスとAPIセットが利用可能になる」とハイブリッドクラウドのメリットを強調した。

阿久津良和(Cactus)