戌年生まれの2018年 12年に一度の「自分の年」で願いを叶えよう!

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 2018年は戌年生まれの人が「年男」「年女」に当たるが、そもそも「年男」や「年女」だと、何かいいことがあるのだろうか。“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)の「占い情報センター」に寄せられたそんな疑問に、女子を応援する占いでOLや女子高生からの信頼が厚い生田目浩美.が回答する。

■「年男(年女)」を迎えたワクワク感を大事にして

 「年男(年女)おめでとう」と新年のあいさつをされたかと思えば「年男(年女)だから一度お祓いに行っておいたほうがいいよ」とアドバイスされたり。いったい年男や年女って縁起がいいの? 悪いの? 

 生田目は「厄だから落としたほうがいいという考え方と、注目を浴びて活躍できるという考え方の2つがあります」と解説し、「注目される=運気が高いととらえればいい」とすすめる。年男(年女)の人は、年賀状に「今年は年男(年女)だからがんばります!」などと、自分から宣言することもあるだろう。そんな「なんとなくワクワクする気持ちを大事にしてください。『今年は自分の年』とアピールすることで、願いがかなう1年になっていきます」とうれしいアドバイスをくれた。

 “新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)の「占い情報センター」は、人気占い師が日替わりで登場し、視聴者からの相談や質問にリアルタイムで答えてくれる。恋の悩みでも、仕事の悩みでも、ちょっと気になる占いに関する質問でも、何でもOK。詳しくは番組サイトで。
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※画像出典/shutterstock