ドルトムントが22歳スイス代表DFアカンジを獲得、推定移籍金は約29億円

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▽ドルトムントは15日、バーゼルからスイス代表DFマヌエル・アカンジ(22)を獲得したことを発表した。契約は2022年6月30日まで。背番号は「16」になるようだ。

▽母国スイスのヴィンタートゥール出身のアカンジは2015年夏にバーゼルに移籍。強靭なフィジカルと鋭い反応を生かした守備が持ち味のセンターバックで、ディフェンスだけでなく得点力にも目を見張るものがある。昨季はケガでシーズンの大半を棒に振ったものの、リーグ戦15試合で4ゴール。今季もここまでのリーグ戦19試合で1ゴール1アシストを記録している。

▽アカンジはクラブの公式サイトで「ドルトムントの監督と話をしていい感覚を掴むことができた。それが移籍の決断になったね」と移籍の経緯を説明。さらに「僕はドルトムントのフットボールが好きなんだ。ここでの生活を楽しみにしている。ベストを尽くすよ」と意気込みを語った。

▽なお、移籍金は公表されてないがドイツ『キッカー』によれば、移籍金は推定2150万ユーロ(約29億円)の模様。マンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せていたようだ。