インテル長友と定位置争う伊代表DFサントン 強豪から獲得オファーも固辞で残留決断

写真拡大

ガラタサライやベティスからオファーと報道、21シーズンまでインテルと契約延長交渉へ

 インテルの左サイドバックのレギュラーであるイタリア代表DFダビデ・サントンは、トルコ強豪ガラタサライなどから獲得のオファーを受けたが、これを固持して残留を決断したことが明らかになった。

 イタリアのインテル専門メディア「FCインテルニュース.it」が報じている。

 サントンは日本代表DF長友佑都、ニースから2000万ユーロ(約27億円)の移籍金で加入したブラジル人DFダルベルトとのポジション争いを制し、今季途中から左サイドバックのレギュラーとして定位置を確保している。

 インテルとの契約は2019年シーズンで満了になるなか、サントンにはガラタサライ、スペイン1部ベティスから1月の移籍市場で獲得のオファーが届いたと報じられている。だが、サントンはインテル残留を決断した模様だ。インテルと代理人は2021シーズンまでの契約延長交渉を進めているという。

 長友はリーグ戦7試合連続で出番なしに終わり、5日のフィオレンティーナ戦で後半30分から途中出場を果たしていた。サントン残留濃厚で、長友は6月のロシア・ワールドカップまで熾烈なポジション争いを展開することになりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images