国会で答弁する都長官=15日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の都鍾煥(ト・ジョンファン)文化体育観光部長官は15日、国会で開かれた平昌冬季五輪・国際競技大会支援特別委員会で、平昌五輪開会式での南北選手団の合同入場について問われ、「議論が進められているが、合意すれば朝鮮半島旗を掲げることになる」と述べた。

 都氏は開催国である韓国の国旗「太極旗」を掲げないこと疑問視する声が上がっていることについて、南北合同入場が行われた2002年の釜山アジア大会と03年の大邱夏季ユニバーシアードでも朝鮮半島旗を掲げて入場したと説明。「これまで(南北が)9回程度、合同入場した経験があり、スポーツを通じた朝鮮半島の平和こそ五輪が追求する価値」と強調した。

 また、「(韓国選手が)入賞すれば、太極旗が掲げられることになる」として、「詳細は20日、IOC(国際オリンピック委員会)と南北が議論して決める」と説明した。