購入商品をその場で「ピッ」とスキャンしながらマイペースで買い物できる

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 イオンとマックスバリュ西日本は、オムロン ソーシアルソリューションズ、寺岡精工と共同で、マイペースで選べる「新しい買い物スタイル」と位置づけるセルフスキャンシステム「マイピ」を「マックスバリュ」の店舗に導入する。

 今回のセルフスキャンシステムの導入は、店舗のデジタル化を進める施策の一環としてマックスバリュ西日本が取り組むもの。1月24日から兵庫県姫路市にあるスーパー「マックスバリュ宮西店」で「マイピ」を導入。「マイピ」利用時は、店舗で貸し出す専用端末で購入商品をその場で「ピピッ」とスキャンしながら買い物カゴ(マイバック)に入れ、最後に専用精算機に立ち寄り、クレジットカード、電子マネー「WAON」、現金のいずれかで決済する。なお、「マイピ」の利用にはイオンカードの提示が必要。

 Eコマース(電子商取引)市場が急拡大する中、イオングループでは、2017〜19年度の中期経営計画でデジタルシフトを推進しており、「マイピ」を導入することで、利便性向上と店舗業務の効率化を図り、レジの混雑の緩和にもつながるとみている。