グルメなあの人たちに聞きました。「今年行きたい店、気になるフードトレンドは?」

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早いもので、2018年がスタートして15日が過ぎました。今年も食べるべき料理、行きたいお店は決まりましたか?食べログマガジンで活躍する執筆陣たちに、「今年行きたいお店」「気になるフードトレンド」を教えてもらいました。どれも既に予約必須のお店ばかり。お見逃しなく!

2018年がスタートして早15日。今年の予約は決まりましたか?

せっかく行くなら美味しくて旬な店に行きたいもの。そこで、『食べログマガジン』でも活躍中のグルメな執筆陣に聞いてみました。

「今年行きたい店、気になるフードトレンドは?」


 

1 オーガニック進化系の牽引役となるか!?「ブラインド・ドンキー」


出典:hitougourmetさん

元シェ・パニーズのシェフが腕をふるうレストランとして、2017年12月にオープン。

こちらに「今年行きたい」と答えたのは、連載「開運!氣になるレストラン」の著者、藤島祐雪さん。

「“日本を100%オーガニックにする”という理想を掲げるレストラン。『ブラインド・ドンキー』のシェフ・ジェロームは、わたくしも大好きなカリフォルニア『シェ・パニース』のシェフでした。彼の料理観には“より自然に生きる”という、まるで老荘思想のような哲学があります。オーガニック素材そのものもそうですが、濃厚に煮詰めるソースではなく、スーッと流れるようなソースにも『そのままでいい』という肯定のメッセージがあるんですよね。野放しで野蛮なありのままではなく、手をかけて洗練されたありのまま。これを人間の生き方に置き換えると、まさに開運する生き方になるんです。食を通じて、開運する生き方を提案しているレストランだと思います」

肉系ライターとして活躍中で「肉、最前線!」の著者 小寺慶子さんも今年注目すべきレストランとして同店を挙げ、「こちらのコンセプト“日本を100%オーガニックにする”という動きが活発化する気がします」とコメント。

2 本格派ジビエカレー「ビートイート」


出典:sakana_さん

そんな小寺さんが「今年行きたい」と指名したのは喜多見の「ビートイート」。

「狩猟免許を持つ女性店主の店で、ランチはカレー店として営業しているようですが、予約のみの夜のコースにはジビエを使った料理が登場するのでぜひ行きたいと思っています。熊のビリヤニが気になっています!」

さらに、こう続ける。

「自分で狩猟を行い、調理するという意味では“100%オーガニック”の考えに近い気がします」

“酒呑みモデル”として、連載でも人気の村田倫子さんも同店をピックアップ。
ジビエが大好きなので選ばせていただきました。オーナー自ら狩りに出ていて、本格的なジビエが楽しめるビートイートのカレー。 まだ食べたことのない熊のお肉をつかったカレーやビリヤニが堪能できると聞きました。新たなカレーの出会いに胸が躍ります。

 

3 名古屋の天ぷらの名店「くすのき」が東京に進出


出典:bottanさん

「天ぷらがますます盛り上がるのでは?」という意見も。

フードライターの小松宏子さん(「運命の食材」連載中)は「名古屋から『くすのき』も東京へ進出とのことで、静岡の『成生』に始まった天ぷらレヴォリューションが更なる注目を集めるのではと、思います」とコメント。

連載「森脇慶子の新店開拓」の執筆者である森脇慶子さんも「今年行きたい店」のひとつに、東京進出後の同店を挙げている。「天ぷらは、2016年の暮れ頃から来ていますが、来年はもっとブレイクするかも。また、ここしばらくの間で、薪焼きの店が増えている気がしますね。あと、トンカツ、仔羊、食パンも。ジャンルを超えたレストランが増えてきそうです」と今後のフードトレンドを予測。

 

4 地方の名店がますます活況


出典:bottanさん

「くすのき」のように、東京進出をする店がある一方で、地方でその存在感を増している名店もますます評価を高めている。

新連載「僕はこんな店で食べてきた」の著者、柏原光太郎さんは、秋田の「日本料理たかむら」を「今年行きたい店」として選んだ。

「かつてよく行った目白『太古八』で修業した高村さんが、地方の食材をどう料理するのかを確かめてみたい」

 

毎日外食の食生活を披露してくれていたミレニアル女子は、富山のイタリアン「ひまわり食堂」に行く予定だとか。「富山好きの食通の間で話題のイタリアン。地元の食材を使った手打ちパスタや炭火焼きのお肉がとにかくすごいと聞きました。

出典:食べ歩き料理勉強中。さん


 

富山の名店「レヴォ」も周囲からの盛り上がりがすごいので、来年は富山グルメツアーを組む予定です(笑)」

出典:ぴーたんたんさん