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マップアール・テクノロジーズは1月15日、コンバージド・データ・プラットフォームの新バージョン「MapR 6.0」をリリースしたと発表した。最新版では、MapR Data Science Refineryが追加されたほか、MapR-DB、MapR Control System、MapR-FSの機能が強化されている。

MapR Data Science Refineryとは、MapRクライアントとデータ分析ツールキット(ETL/機械学習/レポーティング)がパッケージされ、Dockerコンテナで提供されるツール。

データを利用する人はこの環境をオンプレミス、クラウドに関係なく デプロイすることにより、データ準備、データ探索、可視化、機械学習モデル構築、 レポートといった一連の作業をインタラクティブに実行可能となる。

主な構成機能は、「Apache Zeppelin」「MapR Ecosystem(Spark 2.1, Hive 2.1, Drill 1.11, Pig 0.16)」。

MapR-DBでは、セカンダリインデックスにより、主キー以外でも高速にデータへアクセスすることが可能となり、より柔軟なアプリケーション設計を実現する。

MapR Control Systemでは、MapR Streams、MapR-DB JSONの管理が追加され、より包括的な運用管理が可能になった。

MapR-FSにおいては、「マルチMFSによるパフォーマンス向上」「最小レプリカ数の保証によるデータ保護」などを実現している。