「Fitbit Ionic」(写真:フィットビット・ジャパンの発表資料より)

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 フィットビット・ジャパンは11日、ウェアラブル端末「Fitbit Ionic」を18日に発売すると発表した。ワークアウトのガイダンスを始め、水分補給中や休憩中による自動停止機能を実装。心拍計の測定や睡眠中の記録も可能だ。価格は3万6,000円(税込)。

■業界トップのGPS追跡 ランニング自動検出機能を実装 独自開発の統合アンテナにより、GPS衛星とGLONASS衛星との接続をさらに強化。強化されたGPS性能を用いているため、ランニングを自動で記録。自宅を出るだけで計測が始まるだけでなく、休憩中や水分補給中は自動停止してくれる。

■連続稼働時間は最大5日間 睡眠中の記録も バッテリーは、1度の充電で最大5日間持続する。GPS利用中や音楽再生中は最大10時間。

 「Fitbit Ionic」のバッテリーを活かして、睡眠中の記録も行える。今回導入された「相対SpO2センサー」は、血中の酸素濃度を予測するもの。睡眠時無呼吸症候群など健康トラブルの分析をサポートしてくれる。

■心拍計の改善によりトレーニングをサポート 水泳中も使用可 運動中の心拍数をより正確に測るため、PurePulse心拍計が搭載された。1日のカロリー消費量を測定するほか、安静時の心拍数もいつでも確認できる。さらに、心拍数の記録は過度なトレーニング防止にもつながる。

 トレーナーサービス「Fitbit Coach」を利用した主なトレーニングは3種。7分間のワークアウト・10分間の腹筋・Treasure Chestのほかにも、さらなるワークアウトが表示される。また、水深50m以内の耐水性を活かせば、水泳中のラップ数やタイム・カロリー消費量も記録できる。

■音楽再生やSNS通知機能を搭載 端末に楽曲を入れることで、トレーニング中に音楽を再生できる。容量は2.5GBで、300曲以上の楽曲を保存可能だ。さらに、InstagramなどのSNSや着信・メール・スケジュールの通知も確認できる。このように「Fitbit Ionic」は、トレーニング中にスマートフォンを取り出す手間が省ける。

■見やすい画面 アクセサリーの付け替えが可能 最大1,000ニットのカラー液晶画面を内蔵。太陽の下や薄暗い部屋の中でもデータを確認できる。トレーニング以外でも身に着けたい場合は、アクセサリーの付け替えを行える。