目指すは横浜FMの顔! FW大津祐樹「中途半端な覚悟では移籍してきていない」

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▽横浜F・マリノスは14日に新体制発表会を開き、2018シーズンにおける各選手の背番号を発表した。

▽柏レイソルから加入したFW大津祐樹が会見終了後、メディア陣による囲み取材に応対。移籍理由や背番号が9番になった経緯を明かした。

◆FW大津祐樹(横浜F・マリノス)

──改めてサポーターの前に出て

「初めてサポーターの方と触れ合う機会だったので、マリノスの選手になったんだなと改めて実感が湧きました」

──初めての国内移籍となったが

「僕の中で今年大きなチャレンジをしようという年に決めていました。その中でマリノスからオファーを頂いた上で、レイソルから出ようという決意をしました」

──チャレンジしようと位置付けた理由は

「年齢的にもそうですし、今が一番体が動くので、もっともっと自分の可能性を広げていきたいと思ったからです」

「レイソル自体は僕にとってすごく特別なチームですし、そこは感謝しています。その中でマリノスでトライしてこのチームでしっかりと良い結果を出せるように、マリノスの一員として認めてもらえるように頑張りたいです」

──ここ数年はケガにも悩まされた分、今年にかける気持ちは強いか

「チームが変わるので今までの経歴は関係ないと思っています。1からのスタートだと思っているので、良いトライになると思っています」

──山中選手に話は聞いたか

「チームの雰囲気や施設のことについては聞いていました」

「レイソルの時に一番可愛がっていた後輩です。彼も移籍して活躍していて去年すごく良かったので、良い刺激にもなっています。互いに刺激しあって良い関係でマリノスでもやっていけたらと思います」

──どんなプレーをしたいか

「僕は左も右も真ん中もできるので、監督が使いたいように使ってもらえれば、そのポジションで動きとかはあると思いますけど、変えていけると思います」

──監督とは話したか

「細かい話はしてないですね。ポジション的には前ならどこでもできるというのは話しました」

──背番号9について

「高校時代に9番でした。背番号をどうしようかなと思ってた中で、高校のサッカー部の同期からから9を付けて欲しいと言われて、ちょうと番号も空いていたので決断しました」

──これまでの経験をどう還元するか

「僕のしてきた経験はあまり多くの人ができない経験だというのは自覚しています。その分若い選手たちには、自分の良かった部分と悪かった部分をしっかりと伝えなくてはいけない立場にいると思っています」

「ただ、プレーの部分では経験とか一切関係ないと思います。若い選手だろうがベテランの選手だろうが、スタートラインは一緒だと思うので、その中でチームを引っ張っていかなくてはいけないなと思います」

──具体的な目標の数字は

「決めていないですね」

──横浜F・マリノスのイメージ

「クラブ自体が大きいです。選手の細かいところは正直分からないところはありますけど、サポーターは熱いなという印象です」

──両サイドの選手が抜けただけに一気にチームの顔になれるチャンスでもあるが

「もちろんそういう移籍でいますし、中途半端な覚悟で移籍はしてきていません。このチームを背負っていけるプレーヤーになるつもりでいます」

──ご結婚されましたが

「ちょうど大きな移籍というタイミングだったので、生活の部分でもお互いサポートしていければ仕事の部分でも良い方向に行くと思います。守るべき人がいることでそれが力になると思っているので、幸せにしてあげられるように頑張っていきたいです」

──移籍を機に期待することは

「移籍したことで環境が変わるので、その変化をより良いものにして行くことが成長につながると思います。ピッチ内外でしっかりと充実させて行くことが目標です」