欧州連覇に貢献したイングランド勢 左からR・フィッシャー、T・フリートウッド、T・ハットン、M・フィッツパトリック、P・ケーシー(撮影:GettyImages)

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<ユーラシアカップ 最終日◇14日◇グレンマリーG&CC(7,004ヤード・パー72)>
2年に一度行われる欧州とアジアの対抗戦「第3回ユーラシアカップ」の最終ラウンド。ペアを組んで戦った2日目までとは異なり、この日は計24選手によるシングルスマッチで競技が行われ、12戦中8勝とアジアを圧倒した欧州チームが大会連覇を飾った。
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欧州は世界ランク9位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)を始め、ラファ・カブレラ・ベロ(スペイン)、アレックス・ノレン(スウェーデン)、トミー・フリートウッド(イングランド)ら世界トップ選手が躍動。2日目までアジアに1ポイントのリードを奪われていたが、個人戦で圧巻の強さを見せ、最終的には4ポイントをつける快勝だった。
大会初勝利を狙ったアジアチームは池田勇太がロス・フィッシャー(イングランド)を相手に1UPで勝利。また、プーム・サクサンシン(タイ)がポール・ケーシー(イングランド)に1UPで競り勝つなど、随所で見せ場を作ったが、優勝には及ばなかった。
池田とともに日本から選出された谷原秀人は、ステンソンの前に2&1で敗北。谷原と同じく2日目まで全勝だったアジアンツアー賞金王のガビン・グリーン(マレーシア)はカブレラ・ベロに4&3で、18歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)はベルント・ウィースバーガー(オーストリア)に2&1で敗れた。
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