『西郷どん』現場は不倫騒動を気にして緊張感(公式HPより)

写真拡大

 冬のドラマが次々とスタートしたが、いったい何を見ようか迷っている方も多いのでは? ドラマ評論家の成馬零一さんは中園ミホさん脚本の『西郷どん』に期待を寄せる。

「近年、朝ドラでヒットを飛ばした脚本家が大河に挑むことが増えています。昨年の『おんな城主 直虎』は『ごちそうさん』(2013〜2014年)の森下佳子さん、2019年の大河は『あまちゃん』(2013年)の宮藤官九郎さんです。今回の中園さんも『花子とアン』(2014年)を経ての登板。中園さんが生み出す世界観は誰でも楽しめるので、日曜20時に家族で見たい」(成馬さん)

 心温まる物語とは裏腹に、撮影現場は殺伐とした空気が流れているという。

「『西郷どん』では、すでに渡辺謙さん(58才)がクランクインしているのですが、スタッフがみんな不倫騒動を気にしていて、家族の話題を極端に避けるなど、緊張感が張り詰めています。

 このところNHKでは、『西郷どん』を同じく不倫問題で降板した斉藤由貴さん(51才)や松居一代さん(60才)と泥沼離婚問題に発展した『ごごナマ』MCの船越英一郎さん(57才)といい火中の栗が多すぎて、職員は疲弊しています」(NHK関係者)

 高視聴率を叩き出し、その停滞ムードが吹き飛ばされることを期待したい。

※女性セブン2018年1月18・25日号