エバートン一蹴のスパーズ、ケイン&ソン・フンミンが偉業達成!

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▽トッテナムは13日、ウェンブリー・スタジアムで行われたエバートン戦を4-0で快勝した。この試合で共にゴールを記録したFWハリー・ケインとFWソン・フンミンが偉大な記録を成し遂げた。データ会社『OPTA』が伝えている。

▽今節、エバートンをホームに迎えたトッテナムは、26分にDFセルジュ・オーリエのアシストからソン・フンミンが先制点を奪う。そして、1点リードで迎えた後半は立ち上がりの47分にソン・フンミンのアシストからケインが追加点を奪うと、59分にもDFエリック・ダイアーのお膳立てからケイン、試合終盤の81分にはロングカウンターからMFクリスティアン・エリクセンがゴールを記録し、4-0の快勝を収めた。

▽この試合で2ゴールを記録したケインは、今季のリーグ戦の得点数を20ゴールの大台に乗せた。これまで3年連続で20ゴール以上を記録してきたケインは、歴代最多5シーズン連続の記録を持つティエリ・アンリ氏、プレミア歴代最多得点者のアラン・シアラー氏に続き歴代3人目の4シーズン連続20ゴールの偉業を達成した。

▽また、前節終了時点でプレミアリーグ通算96点のケインは、この試合の2ゴールによってテディ・シェリンガム氏が持っていたトッテナムでのプレミアリーグ通算得点記録の97点を抜き、わずか24歳にクラブのプレミアリーグ最多得点記録者となった。

▽なお、現在トッテナムで公式戦通算129点のケインは歴代9位に位置しており、ジミー・グリーブス氏が持つ最多得点記録の266点にはまだまだ及ばないが、マウリシオ・ポチェッティーノ監督が望むようにワンクラブマンとしてのキャリアを選べば、間違いなく更新可能な数字だ。

▽一方、2試合連続のゴールを記録したソン・フンミンは、リーグ戦でのホームゲームで5試合連続ゴールを記録。これは2004年の11月と12月にFWジャーメイン・デフォー(現ボーンマス)が記録して以来、トッテナム史上2人目の偉業となる。

▽なお、同試合でトッテナム通算40点を達成したソン・フンミンは、今月31日に予定されるマンチェスター・ユナイテッド戦でホーム6試合連続ゴールの新記録に挑む。