新年の清々しいときこそ、遺言を書くチャンス

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いま、遺言や相続で悩まれている方が増えています。人それぞれ、いろいろな問題を抱えていますが、遺言があった場合となかった場合では、どう違うのでしょうか。ユニークな遺言の書き方を提唱する『90分で遺言書』の著者・塩原匡浩氏に、遺言のポイントを聞く。

1月だからこそ、
遺言を書いてみよう!

「遺言?新年から縁起でもない!」という声が聞こえてきそうですが、そんなあなたにこそ遺言を作成してほしいと思います。今年は平成30年の節目の年、あなたにとっても時別な年にしてもらいたいのです。

 新年に遺言を書く効用をいくつかあげてみましょう。

 まず、今年の計画全体を見通せる絶好の時期であるということ。そして、何かができそうな気持ちが湧き上がってくること。「一年の計は元旦にあり」と言われるゆえんです。

「ちょっと待って。遺言って一生のことじゃないの?」と思われたかもしれません。その通りです。

 でも、人の一生は、1年1年が積み重なったものです。その意味で、1年のはじまりに書くというのは、理にかなっています。であれば、ぜひこの機会にチャレンジしてみましょう。

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