「全豪オープン」のシードが決定、ナダル、フェデラーはそれぞれ1位と2位に

写真拡大

世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)と前年覇者のロジャー・フェデラー(スイス)は「全豪オープン」でそれぞれ1位と2位にシードされたことから、昨年の決勝の再現となった場合にのみ、メルボルンパークで対戦することになる。

昨年の「全豪オープン」決勝の5セットマッチで第9シードだったナダルを下したフェデラーは、昨年は怪我による長期休養から復帰したばかりで第17シードだった。昨年準決勝に進出したグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)は今年は第3シードで、6度の優勝を誇るノバク・ジョコビッチ(セルビア)-怪我による半年間の離脱から復帰-は第14シードとなっている。

シーズン最初のメジャー大会のシード順は、男女シングルスの世界ランクを反映したものとなっている。

セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は第1子出産後4カ月しか経っておらず、グランドスラムのタイトルを獲得できると感じるレベルまでまだテニスが戻っていないとして、「全豪オープン」のタイトル防衛に挑戦しないことを決めた。

「全仏オープン」の決勝に2度進出したものの、まだメジャータイトルがないシモナ・ハレプ(ルーマニア)が女子のドローの第1シードで、第2シードはカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)、第3シードは「ウィンブルドン」覇者のガルビネ・ムグルッサ(スペイン)となっている。

昨年の「全豪オープン」決勝で妹のセレナに敗れたビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)は第5シード。「全仏オープン」に優勝したエレナ・オスタペンコ(ラトビア)は第7シードで、「全米オープン」覇者のスローン・スティーブンス(アメリカ)は第13シードとなっている。


(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は第2シードとなったフェデラー
(AP Photo/Mark Baker)