(左から)棚橋、アトランティス、ミスティコ(右)の豪華トリオ

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 新日本プロレスとメキシコ・CMLLの合同シリーズ「FANTASTICA MANIA」が12日の愛知・名古屋大会で開幕した。

 同シリーズは年始の恒例となった本場ルチャドールによる祭典。この日のメーンではIWGPインターコンチネンタル(IC)王者・棚橋弘至(41)がアトランティス、ミスティコと豪華トリオを結成し、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)、外道(48)、ウルティモ・ゲレーロ組と対戦した。

「IC対IWGP」のシチュエーションに燃える棚橋は、オカダにプランチャを浴びせるなど華麗な動きを見せて、チームの勝利に貢献。試合後には今年最初の決めゼリフ「愛してま〜す!」を披露した。

 IC王者は「オカダにICを見せびらかしたんだけど、反応がなかった。ただ久々に黒(IWGP)と白(IC)が向き合った。プロレス界で歴史的に何かが起こる瞬間は数多くあったけど、今日じゃなかった。明日かもしれないし、あさってかもしれない。そういう気持ちでやっていく」とキッパリ。

 白いベルトの価値向上の誓いを新たにした。