フォレンダムMFが決めたロングシュートが話題に【写真:Getty Images】

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オランダ2部で“50mスーパーゴール”が炸裂…ファン興奮「どう見ても普通じゃない軌道」

 海外サッカーで実に50メートルのダイレクトシュートが炸裂。スーパーゴールの瞬間をFOXスポーツオランダ版が「必見、もう一度見よ、そして繰り返せ」と動画付きで紹介すると、ファンに「まさに一撃必殺」「アメージングの一言」「どう見ても普通じゃない軌道」と興奮が広がっている。

 一瞬の隙を突く一撃だった。50メートルのスーパーゴールを見舞ったのは、オランダ2部フォレンダムのMFニック・ランダカンプだった。

 12日(日本時間13日)のオス戦、2-0で迎えた後半11分だった。敵陣で両チームの競り合ったが、2人とも倒れ込んだ。しかし、笛はならず、ボールはランダカンプの目の前に転がった。ランダカンプは迷わず、左足を振り抜いた。シュートを放ったのはセンターサークルのやや左前方。ゴールまで50メートルという距離だが、相手GKが5メートルほど前進していたのを見逃さなかった。

 左足からダイレクトで放たれたシュートは放物線を描き、カーブしながらゴールへ一直線。GKは慌てて戻ったが、シュートは絶妙なコースでゴール右サイドに吸い込まれた。予期せぬゴールに熱狂に包まれたスタジアム。呆然と立ち尽くすGKとは対照的にスーパーゴールを決めたランダカンプは仲間に囲まれ、一気にもみくちゃにされた。

 実に50メートルのスーパーゴールの瞬間をFOXスポーツオランダ版の公式インスタグラムが「必見、もう一度見よ、そして繰り返せ。ニック・ランダカンプのゴールを」と動画付きで紹介。映像で目の当たりにしたファンから称賛が沸き起こった。

称賛続々「なんて圧巻なゴールなんだ」「ダイレクトはなかなかない」

「どう見ても普通じゃない、このボールの軌道」
「ロングシュートは何度か見たことあっても、ダイレクトはなかなかない」
「まさに一撃必殺だ」
「なんて圧巻なゴールなんだ」
「アメージングの一言に尽きる」

 このようにコメントが相次ぎ、さらにオランダテレビ局「NH Nieuws」は「ニック・ランダカンプがワールドクラスのゴールを記録」と特集。「ピッチ中央から矢のように放たれたシュートは、二度と起きることは考え難いゴールとなった」と紹介している。

 試合も3-1で勝利。元日本代表MF小林祐希、U-20日本代表MF堂安律らが所属するオランダの、その2部リーグで生まれた50メートル弾は瞬く間に反響が広がっている。(THE ANSWER編集部)