17MLB、シカゴ・カブス対アトランタ・ブレーブス。2点本塁打を放つシカゴ・カブスのクリス・ブライアント(2017年8月31日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米大リーグ(MLB)のシカゴ・カブス(Chicago Cubs)を代表するスラッガーのクリス・ブライアント(Kris Bryant)が12日、初めて年俸調停の資格を得た選手としては史上最高額となる1085万ドル(約12億円)で同球団との一年契約に合意した。

 ブライアントが結んだ今回の契約は、2008年シーズンを前に当時フィラデルフィア・フィリーズ(Philadelphia Phillies)に所属していたライアン・ハワード(Ryan Howard)が年俸調停で勝ち取った1000万ドルを上回るものとなった。両選手はMLBでの最初の2年間で、ともにナ・リーグ新人王と最優秀選手(MVP)に選出されている。

 MLBでの3年間で毎年MVP候補に挙がっているブライアントは、2017年シーズンに打率.295、本塁打29本を記録。同シーズンの年俸は、年俸調停の権利を持たない選手としては過去の最高金額を5万ドル上回る105万ドル(約1億2000万円)に上っていた。
【翻訳編集】AFPBB News