12日、中国映画のシリーズ第3弾「前任攻略3:再見前任」が封切りから好調をキープし、国産恋愛映画としては過去最高のヒット作となっている。

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2018年1月12日、中国映画のシリーズ第3弾「前任攻略3:再見前任」が封切りから好調をキープし、国産恋愛映画としては過去最高のヒット作となっている。時光網が伝えた。

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韓国人気グループのスーパージュニア(Super Junior)のメンバーだったハンギョン(韓庚/ハン・グン)、俳優チェン・カイが主演のシリーズ第3弾。先月29日に封切られたのち、またたく間に数字を伸ばし、興行収入は15億元(約258億円)を突破。国産の恋愛映画としては過去最高のヒット作となり、20億元(約344億円)超えも十分に狙える勢いを見せている。

14年に公開された第1弾「前任攻略」の興行収入は1億3000万元(約22億円)、続く「前任2:備胎反撃戦」が同2億5000万元(約43億円)だったこのシリーズ。3作目にして待望の大ヒットを実現している。

「前任攻略3」のヒットには、最強のライバルとなるはずだった「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の落ち込みも大きく影響している。中国での爆発的ヒットが期待されながらも失速した前作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の時も話題になったように、この世界的人気シリーズは中国で過去に上映されてこなかったため、人々にとってなじみが薄い。今作についても今月5日に封切られたのち、6日間での興行収入は2億2500万元(約39億円)にとどまっている。(翻訳・編集/Mathilda)