日本人が不思議に思う台湾の事柄を5つ。(イメージ写真提供:123RF)

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 台湾メディア・中国時報電子版は10日、日本人から見て不思議に思う、台湾人の特徴について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「台湾と日本は交流が密接であり、毎年500万人の台湾人が日本を観光する一方、台湾にやって来る日本人ものべ200万人にのぼる。日本人から見た台湾人は、台湾でお馴染みのバイクが街を埋め尽くす光景以外に、どんな不思議な点があるだろうか」としたうえで、日本に10年以上滞在している台湾人ジャーナリストのジョエル・フクザワ氏が示した、日本人が不思議に思う台湾の事柄を5つ紹介している。

 1つめは「台湾人がサンダルをとても愛している」こと。2つめは台湾の男性がマザコンであるとともに、日本の女性に対して「温和で話を聞いてくれ、ご飯づくりが上手という固定観念を抱いている」こととした。そして、3つめは「台湾人は相手のプライバシーに関わることを聞きたがる」とし、交際相手の有無や給料や家賃の金額といった日本人にとっては憚られるような話を、初対面の場でも聞いてくると伝えた。

 4つめは、職場において「問題ない、関係ない、どうしようもない」という「3つのない」を連発すること。日本人はこれらの言葉を軽々しくは口にしないと説明している。そして、最後に挙げたのは「台湾人の日本人に対する親切ぶり」だ。「歴史的な関係により、台湾の年長者は日本に対してある種の感情を抱いている。何と言っても、日本は台湾社会の現代化に重要な役割を果たしたからだ。これは悪いことではない」と説明した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)