冬の嵐は今日13日(土)まで北陸・近畿で雪注意

2018/01/13 05:51 ウェザーニュース

13日(土)も、この冬1、2を争う厳しい寒さが続き、日本海側を中心に雪が降ります。北陸や近畿北部は大雪の恐れがあり、交通機関への影響も心配されます。センター試験初日の移動は時間に余裕を持ってください。「冬の嵐」は今日までの見込みです。〔リンク〕天気予報・週間予報〔リンク〕雨雲・雪雲レーダー

今日の天気

冬型の気圧配置が続き、ピークは過ぎつつあるものの、非常に強い寒気が上空に居座った状態です。日本海側を中心に、引き続き雪が降り、北海道や東北では、断続的に雪が強まる所があります。北陸や近畿北部は、強い寒気の中、日本海で風がぶつかって雪雲は発達するJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が形成され、局地的に雪の降り方が強まり、雷や突風の恐れもあります。積雪の急増による路面状態の悪化や視界不良、交通機関への影響が心配されます。センター試験のほか、外出の予定がある方は、安全を確認しつつ、時間に余裕を持って行動する必要があります。九州北部や中国四国エリアは、天気が回復に向かい、日差しの届く時間が多くなります。チラチラ雪が舞うことがありますが、新たに積もるほどの降り方にはなりません。また、東北や東海、甲信、近畿など、太平洋側でもにわか雪の可能性があり、特に京都や大津は、夕方から明朝にかけて、ウッスラ積雪の恐れもあるため、天気の急変にご注意ください。太平洋側は、日差しがタップリ降り注ぐ所が多く、お出かけを楽しめそうです。

今日の気温

今朝は昨日以上に冷え込んでいる所も多く、北陸や九州では今季一番の冷え込みとなっています。那覇は、昨夜から今朝にかけて、今季初めて10℃を切り、午前5時現在、9.3℃まで下がっています。昼間もなかなか気温が上がりません。昨日に続く厳しい寒さとなりそうです。昨日までに雪や雨が降ったエリアでは、朝の冷え込みで路面の凍結が心配です。足下にご注意ください。〔リンク〕天気予報・週間予報〔リンク〕ウェザーニュース記事一覧