12日、中国中央テレビ(CCTV)ニュースチャンネルの微博アカウント「央視新聞」のあるツイートが話題になっている。写真は浙江省寧波市の街角の壁に落書きされたスラムダンクの登場人物。

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2018年1月12日、中国中央テレビ(CCTV)ニュースチャンネルの微博アカウント「央視新聞」のあるツイートが話題になっている。

ツイートは、12日が日本の漫画「スラムダンク」の生みの親である井上雄彦氏の誕生日であることを紹介するもので、「桜木花道、流川楓、三井寿を覚えているだろうか。そしてふくよかな体の安西先生を覚えているか。かつてブームを巻き起こした『スラムダンク』は、『キャプテン翼』『タッチ』と並ぶ日本のスポーツ漫画の頂点に君臨する。1967年の今日は、『スラムダンク』の作者である井上雄彦氏が生まれた日。『スラムダンク』に夢中になった青春の日々を思い起こしてみよう」とつづられており、アニメのシーンのGIF画像が貼り付けられている。

この投稿は大きな注目を集め、中国のネットユーザーからは「大きな声で『大好きだ』と言いたい」「青春だな…」「いやいや、まさかCCTVがスラムダンクネタを持ってくるとは思わなんだ」「文化に国境はない」「先生、バスケがやりたいです!(※作中のセリフ)」「当時は小学校6年生だったが、今やもう30過ぎだ…」「あの頃のアニメは全部面白かったなあ」「このツイートを見て、心がほっこりした」といったコメントが寄せられた。

また、原作の漫画で全国大会が最後まで描かれず、アニメ版でも全国大会前で終了したことについて「赤木が全国大会で会おうって言ってから、ずっと待ち続けてるんだけど」「わが子がもう10歳になろうというのに、まだ全国大会で会えない」など、いまだに続きを待ち続けているとの声も。これに対し「青春は往々にして不完全なものなのだよ」と返すユーザーもいた。(翻訳・編集/川尻)