血液型別【飲み会で気をつけること】O型は、飲み過ぎ、食べ過ぎ、暴れ過ぎに注意!

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 飲み会の席で盛り上がり、ついついハメを外したことはありませんか? お酒の席は、ぽろっと本音が出てしまうので、注意が必要です。今回は血液型別に、飲み会の席で、あなたが気をつけることをお伝えします。

■A型……愚痴やウワサ話に気をつけて
 チームワークを乱さないように、A型は神経を使い、気配りを欠かしません。しかし、お酒の席になると、日頃抑えている分、感情をぶちまけてしまいがち。一次会では、冷静を保っていても、二次会の席では、かなり愚痴っぽくなる模様。嫌いな人の話で盛り上がったり、ウワサ話を広めたり……。周囲は愚痴を言う人を警戒するので、要注意です。

■B型……無礼講が過ぎる
 明るく、人なつっこいB型。楽しいことが大好きなので、飲み会の席でも笑顔が絶えません。そんなB型が気をつけるのは、無礼講がすぎること。飲み会の席では、上司と部下の垣根が低くなります。もともと上下関係が苦手なB型。飲み過ぎると、上座に座ったり、上司に上から目線でものを言ったりなど、無礼講が過ぎるように。くれぐれもマナーを忘れずに。

■O型……飲み過ぎ、食べ過ぎ、暴れ過ぎ!
 堅苦しい雰囲気が嫌いなO型。お酒の席では、周囲を盛り上げようと頑張ります。「飲んで、食べて!」と人に勧めながら、O型自身も楽しみます。最初のうちはムードメーカーとして、人気者のO型。しかし飲み過ぎると、大声ではしゃいだり、暴れたりと、迷惑をかける行為に発展しそう。お酒の飲み過ぎには、くれぐれも気をつけて!

■AB型……お説教を言い始める
 AB型は洞察力が鋭く、冷静に相手を観察しています。もめごとは嫌いなので、誰とでもソツなく振る舞うでしょう。しかし、もともと二面性のあるAB型。お酒の席では急変しがち。気をつける点は、お説教です。マナーが悪い人を注意したり、お説教をくどくど言い始める傾向アリ。ときには、上司に対してもやんわりと指摘。人に注意をし始めたら、自分に対してお説教を。

 お酒の席によって、人間関係が円滑に進んでいく場合もあります。血液型別の注意点を忘れずに、楽しい飲み会にしていきましょう!
(金森藍加)※画像出典/shutterstock