テニスのエキシビション大会、クーヨン・クラシック。雨天中断中にダンスをするアンドレア・ペトコビッチ(右)とベリンダ・ベンチッチ(2018年1月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニスのエキシビション大会、クーヨン・クラシック(Kooyong Classic 2018)は12日、最終日が行われ、女子シングルス決勝では、雨天中断中にアンドレア・ペトコビッチ(Andrea Petkovic、ドイツ)がダンスを披露して観客を沸かせた。

 試合は6-3、4-6、4-10のスコアでベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencic、スイス)に敗れたペトコビッチだが、雨で試合がストップした場面ではスタジアム内の音楽に合わせてダンスを始め、審判も巻き込みながら会場を盛り上げた。

 これまでもエンターテイナーとしてファンを楽しませてきたペトコビッチは試合後、「きょうは私の日ではなかったが、最後までやり抜いた」「ダンスの方がテニスよりキレていたかな」と冗談を交えながら話した。

 一方、ロジャー・フェデラー(Roger Federer)とチームを組んで出場した前週の男女混合国別対抗戦、第30回ホップマンカップ(Hopman Cup XXX)に続く優勝を飾ったベンチッチは、「多くの試合をこなせている。全豪オープン前に実戦を積めて満足している」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News