NTTドコモは、海外滞在中、ローミングでのモバイル通信を24時間980円で利用できる「パケットパック海外オプション」を3月15日0時(日本時間)より提供する。普段契約しているプランのデータ通信量を消費し、その枠内であれば使い放題になる。

 これまでドコモのローミングサービスでは、1日2980円で使い放題の「海外パケ・ホーダイ」や、24時間で30MBまで高速通信できる「海外1dayパケ」をラインアップ。

 このうち海外1dayパケでは、一部の国と地域で、30MBを超えても高速通信が利用できるキャンペーンが展開されてきた。今回の「パケットパック海外オプション」は、これまでのキャンペーンがいわば正式版として提供されることになった格好。キャンペーンとの大きな違いは利用できるエリアで、16の国と地域から、205の国と地域へ一気に拡大する。またどこで利用しても、料金は24時間980円と一律になっており、24時間経過するとパケット通信は自動的に停止する。利用するには、日本国内から申し込み手続きをした上で、渡航先でアプリ「ドコモ海外利用」から利用開始と操作する。

 あわせて「海外1dayパケ」は3月14日をもって新規加入の受付を停止する。