ソフトバンクは、子ども向けケータイ「キッズフォン」(ZTE製)を2018年4月以降に発売する。

子ども向けケータイ「キッズフォン」

 キッズフォンは、約2.8インチのタッチ操作対応ディスプレーを搭載。文字入力や各種操作をタッチ操作にて行う。メインカメラの画素数は約500万画素、サブカメラは約200万画素。

 防水防塵はIPX5相当、電池容量は1200mAh、本体カラーはブルー、ピンク、イエロー。大きさは約57×100×110(mm)、重さはストラップを含めて約110g。連続通話および連続待受時間は測定中としている。

 あらかじめ登録した家族の居場所を地図で確認できる「みまもりマップ」にも対応する。保護者はスマートフォン、パソコン、携帯電話などから、すぐに子どもの居場所を確認できる。

 みまもりマップの利用料金は無料だが、グループの管理者は月額500円の「スマートフォン基本パック」、「iPhone基本パック」、または月額200円の「位置ナビ」に加入が必要。

「みまもりマップ」イメージ

 キッズフォンは、子どもを守る安心なケータイとして、全国子ども会連合会の推奨商品に認定されているという。

割引後の月額料金は490円から

 キッズフォンの基本使用料は、月額1990円(税別)。2年契約などの割引によって基本使用料は490円に割引される。また、利用者が12歳以下の子どもの場合は「基本料2カ月無料キャンペーン(U12)」により、基本料金が最大2カ月無料となる。

最新スマホを子ども向けに設定できる「ジュニアスマホ」

 このほか、ソフトバンクでは最新のスマートフォンを簡単に子ども向けの設定にできる新サービス「ジュニアスマホ」を2月上旬以降に提供する。月額料金は無料。

 ジュニアスマホに申込すると、スマートフォンからキャリア決済の「ソフトバンクまとめて支払い」が利用できなくなるため、スマートフォンを使って有料コンテンツを簡単に購入できなくなる。

 また、フィルタリングサービス「あんしんフィルター」により、子どもの年齢にあわせて設定した強度でフィルタリングをかけることができる。

 ジュニアスマホの対応機種は、Xperia XZ1、AQUOS R compact、Xperia XZs、AQUOS R、AQUOS ea、DIGNO G、HTC U11。対応機種は今後の拡大が予定されている。