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Razerは、CES 2018において無線給電方式を採用したワイヤレスゲーミングマウス「Razer Mamba HyperFlux」、マウスバッド「Razer Firefly HyperFlux」を発表した。2018年第1四半期の発売を予定する。

○磁力による無線給電方式を採用したワイヤレスゲーミングマウス

Razer Mamba HyperFluxは、磁力による無線給電方式を採用したワイヤレスゲーミングマウスで、同社の人気ゲーミングマウスMambaの派生モデルとなる。最大の特徴は、電源を供給するFirefly HyperFluxと組み合わせることで、マウス本体にはバッテリを内蔵する必要がなくなり、100gを切る軽量さを実現したこと。

マウスのレーザーセンサーには同社が第5世代とする16,000DPI光学センサーを搭載し、左右ボタン、ホイールボタンに加え、左サイドとホイールボタン手前にそれぞれ2つのボタンを装備、同社製品の統合設定ソフトウェアRazer Synapse 3から、ボタンのカスタマイズやLEDイルミネーションの設定などを行なうことができる。

もちろん、現行のMamba 2016と同様に付属のUSBケーブルを用いてワイヤードマウスとして利用することも可能だ。なお、北米市場における価格は249.99ドルで、2018年第1四半期中に市場投入される計画だという。

○THX / Dolby Virtual Surround対応のゲーミングスピーカー

さらにRazerは、2.1chゲーミングスピーカーの上位モデルとしてTHXおよびDolby Virtual Surroundにも対応した「Razer Nommo Pro」を発表した。

本製品は、0.8インチシルクドームツイーターと3インチドライバーを分離したアルミハウジングのスピーカーユニットと、筒状の底面から音を拡散する6インチサブウーファーの構成からなり、スピーカーユニットの底面には、RGB LEDイルミネーション機能も搭載する。なお、発売時期は未定で、価格は500ドル前後となる見通し。

○PhilipsのHueとイルミネーション機能「Chroma」が連携

同社ブースでは、イルミネーション機能「Razer Chroma」の最新動向も紹介。PhilipsのスマートIoT照明であるHueとの連携を正式に実装し、Hueのコントロールと照明の同期をChromaから操作するデモが披露された。

最新のChromaでは、Razer製品の位置情報だけでなく、Philips Hue Bridge Controllerを接続することでHueの位置も認識し、それぞれの照明を個別に設定したり、ほかのRGBデバイスをと同期を取ることが可能だ。

また、音楽に合わせて発光パターンが変化するプロファイルなども提供される。