10日放送、日本テレビ「ナカイの窓」に、プロボクサーの井上浩樹が出演。WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥をいとこに持ち、10戦10勝9KOという戦績を誇る期待のボクサーが、「オタクな人SP」でアニメオタクぶりを発揮した。

井上はアニメキャラが「純粋で正直者」なのに対し、現実の人間は「嘘の塊」で信用できないと主張。MCの中居正広が「アニメこそ嘘」と返すと、「アニメこそが本当」と全力で反論し、アニメの作者には敬意を払うものの、「ほかの三次元の方には何も期待しない」と述べた。

さらに、井上は「どこかに嘘があると思っているので、三次元の方にはそれを感じてしまう」とコメント。ジムの会長やトレーナーなど、仕事の関係者ですら信用し切れないという。

「アニメを観るために仕事でボクシングをしている」と、ボクシングが「副業」とまで言い放った井上に、南海キャンディーズ・山里亮太も「世界獲れそうな拳、持っているんだぜ」と驚愕。それでも、井上は「え、そうなんすか?」と気のない反応だった。

大好きなアニメのイベントと、世界がかかった試合を天秤にかけても、井上は「それはさすがに…」と言いながら沈黙。周囲から「悩んでるよ!」と突っ込まれた。

実際、井上はコミケ(コミックマーケット)と試合の日程が重なることが多いと説明。12月30日に有明コロシアムで試合をした際に、隣の東京ビッグサイトがコミケ会場だったことから、「試合会場に行かなければいけないときに、気づいたらコミケにいた」こともあると明かし、笑いを誘った。