テニス、シドニー国際、女子シングルス準々決勝。リターンを打つアンゲリク・ケルバー(2018年1月11日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】テニス、シドニー国際(2018 Sydney International)は11日、女子シングルス準々決勝が行われ、アンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)は6-3、6-1でドミニカ・チブルコバ(Dominika Cibulkova、スロバキア)を下し、準決勝進出を決めた。

 王座からスタートしながら、最終的に世界ランキング22位で終えた2017年を経て、今年は復活を誓うケルバーは次戦、同日行われた試合で元世界2位のアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)に6-1、6-2で勝利した予選勝者のカミラ・ジョルジ(Camila Giorgi、イタリア)と対戦する。

 これで男女混合国別対抗戦の第30回ホップマンカップ(Hopman Cup XXX)からの連勝を7に伸ばし、幸先が良い一年のスタートを切っているケルバーは試合後、「2018年の始まりとしては全く悪くない。まだ今は目の前の試合のことだけに集中し、その一つ一つから学ぼうと思っている」と語った。

「ここで準決勝にいられるのは良い気分。メルボルンに入る前に多くの試合をこなすことを目標にしていたから」

 同日行われた準々決勝のもう1試合では、アシュリー・バーティ(Ashleigh Barty)が6-3、6-2でバーバラ・ストリコバ(Barbora Strycova、チェコ)を退け、ガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)の棄権で4強入りを果たしたダリア・ガブリロワ(Daria Gavrilova)とのオーストラリア勢対決へ駒を進めている。
【翻訳編集】AFPBB News