元モーターヘッドの“ファスト”エディ・クラーク、死去

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元モーターヘッド/現ファストウェイのギタリスト、エディ・クラークが水曜日(1月10日)肺炎の治療を受けていた病院で亡くなったという。67歳だった。

◆エディ・クラーク画像

モーターヘッドは翌日、Facebookを通じ訃報を伝えた。フィル・キャンベルは「ファスト・エディ・クラークが亡くなったとの悲しい知らせを聞いたところだ。とてもショックだ。彼はあのアイコニックなリフで人々の記憶に残るだろう。本物のロックンローラーだった。RIP エディ」と、ミッキー・ディーは「OH MY FUCKING GOD。これは酷い知らせだ。スリー・アミーゴスの最後の1人。俺が(最後に)エディに会ったのはそれほど前のことじゃない。彼はすごく元気だった。だから、これは完全に衝撃だ。俺とエディはいつだって素晴らしくうまが合った。この夏、スコーピオンズとUKへ行く際、彼に会うのを楽しみにしてたんだ…。いま、レミーとフィルシーは再びエディとジャムできる。耳をすませば、君らにも聴こえるはずだから、気をつけろ!!! エディの家族、彼と親しかった人たちへお悔やみを」と、追悼の言葉を寄せた。

エディ・クラークは1976〜1982年モーターヘッドに在籍し、レミー、フィルシー“アニマル”テイラーと黄金のクラシック・ラインナップで、デビュー作『Motorhead』(1977年)から5枚目『Iron Fist』(1982年)までを制作した。バンド脱退後は元UFOのピート・ウェイ(B)ファストウェイを結成。2011年に発表した『Eat Dog Eat』が最後のアルバムとなってしまった。また、近年はモーターヘッドの公演に何度かゲスト出演していた。

バンドが発表した声明によると、クラークは安らかに息を引き取ったという。

合掌。

Ako Suzuki