JR信越本線、運転再開めど立たず 三条市

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大雪の影響により、新潟県三条市では11日夜、JR信越本線の踏切で約430人が乗った列車が線路上で動けなくなった。

列車は12時間たった今も動けない状態で、乗客1人が救急搬送されている。運転再開のめどは立っていない。

JR東日本によると、11日午後7時前、新潟県三条市のJR信越本線の踏切で新潟発長岡行きの普通列車が動けなくなった。列車は4両編成で約430人が乗っていて、12時間たった今も動けない状態が続いている。

消防によると、11日午後11時半前に、乗客の40歳代の男性が脱水症状を訴えているという通報があったため、消防が救助に向かい病院に救急搬送した。ほかにも気分の悪さを訴えた乗客がいたという。

これまでに、家族が迎えに来た一部の乗客は列車から降りている。

現場はJR信越本線の東光寺駅と帯織駅の間で、JRは除雪作業を進めているが、運転再開のめどは立っていないという。