加害者の多くは信頼された“いい先生”

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ニュースの深層から流行最前線まで、旬の話題を掘り下げる情報番組『金曜イチから』(NHK総合、毎週金曜19:30〜20:00※一部地域除く)。1月12日は、「スクールセクハラ 声をあげはじめた被害者」と題して放送。ゲストにレッド吉田、神奈川大学の入江直子名誉教授を招き、学校で起きる性被害「スクールセクハラ」について考える。

2015年度わいせつ行為で処分を受けた教師数は、過去最多の224人にのぼる。しかしこの数は氷山の一角とも言われ、被害の実態は隠れてしまっている。背景には、教師と教え子との間の「力関係の大きな差」、「被害が表に出にくい構造」がある。一方、性被害が子どもに与える影響は大きく、卒業後何十年も苦しむ被害者もいる。どうすれば被害を防げるのか、イチから考える。