U−21日本代表が第2戦に向けて調整、森保監督と選手が積極的に交流

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 AFC U−23選手権に出場中のU−21日本代表が中国・江陰市内でトレーニングを実施した。

 初戦のパレスチナ戦から一夜明けた11日、和やかな雰囲気の中で練習がスタート。先発した選手は軽いランニングを中心にリカバリーを行い、MF三好康児(川崎フロンターレ→北海道コンサドーレ札幌)とFW小松蓮(産業能率大学)は別メニューで調整した。

 そのほかの選手は、5対5のミニゲームやシュート練習で1時間半ほど汗を流した。練習後は、パレスチナ戦でボランチを組んだMF神谷優太(愛媛FC)と井上潮音(東京ヴェルディ)が森保一監督と話し込む場面も。その後は岩崎悠人(京都サンガF.C.)とマンツーマンで話すなど、森保監督と選手たちが積極的にコミュニケーションを図る姿勢が見られた。

 第2戦は、12月のM−150杯で黒星を喫したタイが相手。今大会でキャプテンマークを巻く神谷は、「この前の遠征でやられて悔しい気持ちでいっぱいだった。勝ちたいという気持ちもあるし、ここで2連勝してグループステージを突破したい」と意気込んだ。