スマートフォン向けに中古品のフリマアプリなどを展開するメルカリは、年内をめどに仮想通貨交換業者の登録申請を行うことが明らかになりました。

 メルカリによりますと、金融事業を行う子会社「メルペイ」を通じて、金融庁に対して、年内をめどに仮想通貨交換業者の登録申請を行う予定です。申請が通ればメルカリの決済をビットコインなどの仮想通貨で支払えるようにするということです。メルカリは申請について「新技術を取り入れ、色々な可能性を検討したい」としています。ビットコインは、すでにビックカメラや丸井グループなどで決済が可能なほか、仮想通貨取引所を運営するテックビューロでは、社員の毎月の給料に上乗せして30%相当の仮想通貨などを付与する制度を導入するなど、近年、急速に利用が広がっています。