台北の夜景=台北市工務局提供

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(ロンドン 11日 中央社)英紙「ガーディアン」がこのほど発表した、今年お薦めの旅行先40カ所の一つに台北が名を連ねていることが分かった。

同紙は推薦する目的地を欧州、アフリカ、英国、アジア、北米、中南米、オーストラリアの7地域に分けて紹介。アジアからは台北のほか、ラオス、冬季五輪の開催地・平昌(韓国)、ヨガの聖地・リシケシ(インド)、モンゴルの計5カ所が選出された。

台北を選んだ理由には、チャイナエアライン(中華航空)が昨年12月に台北(桃園)−ロンドン間の直行便の運航を開始し、利便性が高まったことが挙げられた。

お薦めスポットとされたのは、市街地が一望できる台北101ビルの展望台や、屋台グルメが味わえる士林夜市、ショッピングが楽しめる東門・中山エリアなど。また、台北は「アジアで最もゲイフレンドリーな都市」であり、喫茶店や画廊、バーなどで気軽に性的少数者(LGBT)文化に触れられるとも紹介している。

(戴雅真/編集:塚越西穂)