きのう10日(2018年1月)には九州の宮崎にも降雪があったが、世界中が異常な寒波に襲われていると、「スッキリ」は伝えた。アメリカ・ボストンでは寒波と嵐の影響で街に流れ込んだ海水が凍りつき、南東部のノースカロライナ州では池の穴からワニが顔を出したまま凍りつき身動きがとれなくなってしまった。

フロリダでは30年ぶりの降雪でイグアナの多くが凍りついて木から落下した。フロリダ沖に生息するウミガメが寒さのために海中で気絶し、動物保護団体が200匹を保護したという。

地球規模で気象システムが崩れ始めた

アフリカ・ナイジェリアのサハラ砂漠でも積雪が観測された。国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏は「温暖化を含む気候システム全体のバランスが崩れているという説が浮上しています。そのバランス崩壊のどこかで人間が関わっている可能性があります」と話している。